【転職活動】面接でこれだけは気をつけるべきこと2項目

こんにちは、natoです!

 

今回は

 

書類選考が通って

面接へ行ける

でも何に気をつければ

良いか分からない…

そんなあなたのために

面接の時に気をつけるべき項目

 

についてお伝えしますね。

 

もしあなたが

 

ネットで調べると面接で気をつける

ことたくさんあって何を一番

気をつければ良いか分からない…

 

結局、面接で重要なのは何なの?

 

練習しても本番で緊張して

全部忘れちゃそう…

 

と悩んでいたら

この方法を試してください。

 

これだけは気をつけることを

意識して練習すれば

当日の面接で緊張してしまっても

上手く進められます!

転職活動での面接って

ホント気をつけることが

たくさんありますよね。

 

もちろんそれを意識して

練習することは大事なのですが

本番で練習と違った

シチュエーションになると

めっちゃ焦りますよね。

 

私も転職活動する時に

面接の練習は何度かしましたが

本番になると緊張してしまって

今まで練習してきたことの記憶が

飛んでしまったことありました。

 

そんな緊張しやすい私でもこの方法を

試しただけで面接がスムーズに

進みました。

 

その方法とは…

 

  • 大きな声でゆっくりと落ち着いて話す
  • 退職後に転職活動した時、退職理由を考えておく

 

これだけです。

ホントにそれだけ気をつければ大丈夫なの?

志望理由暗記しなくて大丈夫なの?

 

など思われる人いると思います。

 

実は私の経験している限りでは

志望理由はほとんど聞かれなかったです。

 

それは、既に履歴書や職務経歴書

書かれているからです。

 

面接官は書かれている内容に対して

そのまま聞くことは少なく

内容を見て興味を持った部分を深く聞いてきます。

 

聞かれたらありのままを話せば良いです。

 

その時に大きな声でちょっとゆっくり過ぎかな?

というスピードで話すとちょうど良いです。

 

話している方の目を見ながら

ゆっくりしたペースで話すのが良いです。

また、退職してから転職活動をした場合

ほぼ確実に退職理由を聞かれます。

 

私は前の会社を辞めてから転職活動を

しましたが、どこの企業へ応募しても

退職理由は必ず聞かれました。

書類では一身上の理由と書くのですが

一身上の理由って何?って

気になってしまうと思います。

 

なので退職理由ははっきり答えられるように

しておきましょう。

 

辞めてから転職活動する人は

過去の私のように職場の人間関係や

仕事の業務量の多さ

残業の多さなどで

精神的に辛くなってしまって

辞めてしまった方が多いと思います。

 

そこは正直にありのまま話せば良いです。

 

その会社に受かりたいがために嘘をついても

入社した時に自分の首を締めるだけですので

正直に話しましょう。

この2つの項目は

面接でも非常に重要になりますので

 

特に意識して練習してくださいね!

応募する企業の志望理由で悩んでいる方へ!理由を書けるようになる3つの項目

こんにちは!natoです!

 

今回は

 

転職で志望理由について

何を書けば良いか分からない人

でも簡単に書けるようになる方法

 

をお伝えしますね。

 

もし、あなたが

 

応募したい企業が見つかって

応募書類を送りたいけど、志望理由は

何を書けば良いか分からない…

 

志望理由が

お金を稼ぎたい、年間休日が多い

給与が前の会社より高いとか

そんな理由しか思い浮かばない…

 

こんなことで悩んでいたら

ぜひ、これからお伝えする方法を

試して欲しいです!!

 

志望理由で悩むことがなくなります!!

実際私も気になる企業があって

履歴書や職務経歴書などの書類を

作成する時に

志望理由をどのように書けば良いか

悩みました。

 

「今住んでいる場所から近いところにある」

「給与は前の会社より良い!」

「残業が少ない!」

「年間休日が120日以上ある!」

 

など待遇面での理由はすぐに

思い浮かぶのですが

それはさすがに書けないですからね…

 

履歴書や職務経歴書

書くのに必要な志望理由を

書くのが難しかったです。

 

しかし、そんな私でもこの方法を

試しただけで

スラスラと書けるようになりました!

 

その方法とは

  • 自分の強みを書く
  • 企業見学をして印象残ったことを書く
  • 自分の強みが志望する会社で活かせて貢献できることを書く

たったこれだけです。

 

よく転職サイトで書かれているのが

ライバル企業と比べた独自の強み

(○○シェアナンバーワン、業界初○○を商品化)

経営者の理念やメッセージ

商品・サービスの魅力

などから考えることを

書かれています。

 

しかし、ネットで調べたことを

書くだけでは個性が出ませんし

そもそも企業のホームページ

がなかったり、書いてあっても

志望理由のネタとして

仕入れられるものがないと

書けなくなりますね…

 

そこで自分の強みから

志望理由を書いてみるのです。

 

以下が実際、私がある企業に

応募する時に書いた

志望理由です。

1つ目に自分の今まで仕事してきた経験

から強みを見つけて書いています。

 

2つ目は応募する前に工場見学が出来たので

見学して感じたこと、印象に残ったことを

書きました。

 

3つ目に自分の強みが会社に

貢献できるということを

書いています。

 

こうやって書くと自分オリジナルな

志望理由となり、印象良くなります!

2つ目は会社見学が出来ないと

書けないのですが

可能であれば応募する前に

会社見学することをオススメします!

 

実際の会社の雰囲気を見ずに

応募すると入社した時に

思っていたの違う…

というミスマッチが起きやすくなります。

 

事前に会社見学が出来れば

実際の会社の雰囲気を味わえますし

志望理由のネタになります!

また、雰囲気が合わなければ応募前に

辞退することが可能です。

 

書類まで書いて提出して面接までやって

やっぱり雰囲気が合わないから辞める

となるとそれまでの時間がもったいなく

なってしまうため

事前の会社見学をおすすめします!

 

この3つの項目を意識して

志望理由を書いてみてください!

職務経歴書の書き方が分からない方へ!たった4項目抑えるだけで書けるようになります!

こんにちは。natoです!

 

今回は

 

初めての転職で職務経歴書

書き方が分からない人に向けて

 

どんなことを書けばよいのか

実際に私が書いた職務経歴書を使って

 

お伝えしますね。

 

「応募してみたい求人が見つかった

でも、書類の書き方が分からない…」

 

職務経歴書の書き方を解説している

サイトや本などはたくさんあるけど

いろんな書き方があって

何を書けば良いか分からない…」

 

このようなことで悩んでいたら

ぜひ、これからご紹介する方法で

書いて欲しいです!

迷うことがなくなります!!

実際、私も初めて転職をする時に

職務経歴書をどんな形で書けば良いか

分からなかったです。

 

書き方をネットで調べたり

本で職務経歴書を解説しているものを

買って読んでみたりしたのですが

 

サンプルで出ているものと

自分の職歴が合っておらず

結局、自分の場合、どんなことを

書けば良いか分からなく

なってしまいました…

 

そんな私でもこれからお伝えする

ことを取り入れただけで

職務経歴書どどうやって書こうか

求人に応募する度に悩まなくなりました!

その方法とは

  • 経歴要約
  • 職務経歴
  • 自己PR
  • PCスキル

の4項目で書くこと

 

これだけです!!

 

これが実際に私が書いた職務経歴書です。

個人特定出来そうな部分はモザイクかけています

申し訳ありません…

これは、20代で2回目の転職をした時に

書いた職務経歴書です。

 

よくサイトで見るような

前年比〇〇%の売上を出したとか

○○の売上に貢献したとか

正直凄いネタはありません…

 

しかし、これを書いて私は

転職することが出来ました!

 

ここでポイントになることは

  • A4用紙1・2枚で収める
  • 業務内容を細かく書いていく
  • 自己PRをしっかりと書く

 

です。



新卒で転職する時

職歴って全然ないですよね?

 

凄い売上出せばそれをアピール出来るのですが

私の場合、そういうのは全然なかったです。

 

なので、自分がやってきた業務内容を

細かく書くことを意識しました。

 

それを書いていくと結構埋まってきますし

 

「自分って全く実績ないと思ってきたけど

書いてみるとこんなことやって来たんだ」

 

と自信に繋がります。

 

あとは、自己PRも自分がやってきた仕事の

中でこういうことを頑張った

ということを書けばアピールになります。

売上出したとかそういうのなくても

大丈夫!書けます!!

 

まずは、自分のやってきた仕事を

出来るだけ細かくリストアップしてみてください。

 

紙やスマホのメモ機能を使えば

すぐに取りかかれます。

 

本格的に職務経歴書を書く前に

取り組んでみると書く時に

迷うことがなくなります!

 

ぜひ試してみてくださいね!

【初めて履歴書書く方へ】履歴書を書くための準備3ステップ

初めて転職をしようとした時に

履歴書をどのように準備して書けば良いか

悩むことはありませんか?

 

今回は初めて転職をする人

に向けた履歴書の書く前の準備

についてお伝えします。

 

履歴書で一番大事なのは

分かりやすく

丁寧に書くことです!

 

なぜそれが必要か?

 

それは、会社が最初書類だけで

この人と会って面接するか

判断しないといけないからです。

場合によっては

書類選考の段階で

落とされてしまいます。

 

例えば、あなたが採用する側に

立ってみるとよく分かると思います。

会ったことのない人の履歴書が

  • 空欄がめっちゃ多い履歴書
  • 走り書きしていて何書いてるか分からない履歴書
  • こちらが指定している履歴書ではないものを提出された履歴書

 

だとしたら...

あなたはその人を

実際に会ってみたい!

面接したい!採用したい!

と思いますか?

 

履歴書見ただけで

落としたいと思いませんか?

 

それだけ履歴書を書くということは

重要なことなんです。

 

私も初めて履歴書を書く時に

そもそもどうやって書けば良いか

悩みました。

 

これからお伝えするポイントを

抑えておけば事前準備がしっかりと

出来てスムーズに履歴書が書けるように

なります!!

STEP1

履歴書に書く情報を整理しましょう

 

以下の項目は履歴書を書くのに

必要になる項目なので

紙に書いたり、スマホのメモ機能

でメモしたりして

まとめておきましょう!

  • 学歴
  • 職歴
  • 資格
  • 志望理由
  • 自己PR
  • 趣味・特技
  • 通勤時間

 

STEP2

自分の書きやすい履歴書を

選んでおきましょう

 

履歴書にも種類があることは

知っていますか?

 

大きく分けて4つあります。

  • JIS規格
  • 一般用
  • 転職用
  • パート・アルバイト用

初めて転職する方は

JIS規格の履歴書だと

職歴の部分が多く書きづらいです。

 

志望理由、自己PR、趣味・特技

が書けるスペースが多い履歴書

を選ぶと良いです。

下記に履歴書のパターンが

まとめられていますので

自分に合った履歴書を

選んでみましょう

ten-navi.com 

 

※企業によっては

履歴書が指定されるところが

あります。

その場合はその企業の指示に

従ったフォーマットに

しましょう。

 

STEP3

実際の履歴書で書く練習を

進めましょう。

 

履歴書をパソコンで作成しても

良い企業はありますが

私が転職活動をした時

履歴書は未だに

手書きを求められる

ところが多いんですよね。

 

特に地方で昔から

存在している企業

では履歴書を手書きで

提出しなきゃいけない

傾向が強いです。

なので履歴書はパソコンだけでなく

手書きでも書けるように

練習しておきましょう。

 

手書きはボールペンなどの

消せないペンで書く必要が

あるので、いきなり書こうと

すると書くの失敗して

何度も書き直しになって

作成するのに時間がかかります。

 

STEP1で書く内容を整理して

STEP2で履歴書のフォーマットを

選んだら、まずは履歴書を

書く練習を進めていきましょう。

 

以上が履歴書の書き方の

ステップになります。

まずは履歴書に書く内容を

整理するところから

始めていきましょう。

 

整理するのは実際の履歴書が

なくても紙やスマホのメモ機能

があればすぐに出来ます。

 

まずは書いてみましょう!!

【転職先が決まったら?】今の会社へどう伝えるか?取り組むべきこと3ステップ

転職先が決まって嬉しい気持ちになる反面

今の会社にどう伝えれば良いか

悩むことはありませんか?

 

転職先が決まるだけに限らず

今の仕事を辞めることを報告するのは

本当に緊張しますし辛いです。

 

できれば円満退社で行きたいですよね!

今回は、転職先が決まったときに

今の会社にどう説明すれば良いか

という悩みの対処方法について

お伝えします。

 

特に一番大事なことは

正直で丁寧に対応する

ことです。

 

なぜかというと

正直に伝えることが

結果的にスムーズな退職に

つながるからです。

仕事を辞めると会社はそれに代わる

新しい人員を確保しなければ

ならないため、なかなか思うように

辞めさせてくれないかもしれません。

説得されるかもしれません。

 

しかし、そこは正直にかつ丁寧に

説明していくしかないと考えます。

 

バックレるのは絶対NGです。

 

私が仕事を辞めたのは

仕事内容や人間関係等でメンタルが

やられてしまい、不安障害と

なってしまったからです。

 

正直、このままバックレて

消えてしまいたいと

思っていました。

 

しかし、そこは何とか

上司に報告して

自分が仕事のこういう部分が辛くて

不安障害になってしまい

これ以上仕事を続けることは困難に

なってしまったため辞めさせて頂きたい

ということを伝えたところ

特に怒られたり、引き留められたり

することなく、仕事を辞めることが

できました。

私の退職理由はネガティブな

理由ですが

自己実現や今後のキャリアアップ

のためのポジティブな退職理由でも

正直に伝えることが大切と考えます。

 

では、転職先が決まったときに

どう伝えていけばよいか

具体的に3ステップでご紹介します。

 

STEP1

早めに連絡するように心がけましょう。

 

転職を決めたら、できるだけ早く

今の会社に連絡するように

しましょう。

法的には2週間前には連絡すれば

良いのですが社内規定では30日前に

伝えないといけないところもあります。

 

これは、今の会社が引き継ぎや

後任の採用などをスムーズに

進めるための時間を確保するためです。

転職先が決まり今の会社を辞めると

決めたら出来るだけ早く

上司に報告しましょう。

 

STEP2

転職理由を明確に伝えましょう。

 

転職理由は私のようにメンタルが

やられたネガティブな理由や

自分の望むキャリアアップや

スキルアップなどのポジティブな

理由など様々だと思いますが

退職理由については正直にかつ

明確に伝えましょう。

 

本当のことを隠して理由を話すのは

辛いですし、どこかで

ボロが出てしまいます。

 

本当のことを話すことで

会社側に誠意が伝わり

スムーズな退職に繋がります。

 

STEP3

引き継ぎを丁寧に行いましょう

 

転職先が決まったら

今の会社に対しては引き継ぎを

できる限り丁寧に行いましょう。

 

自分が担当していた業務内容や

プロジェクトなど自分の仕事を

新しい担当者に出来るように丁寧に

説明したり、業務マニュアルを

作成したりして

引き継いでいきましょう。

以上が、転職先が決まった場合に

今の会社にどのように説明すれば

良いかについての3ステップになります。

 

正直にかつ丁寧に対応することが大切です。

 

以上の3ステップは実際に仕事を辞める話に

なってからの行動になりますが

 

転職を考える方は

今のうちに今の会社の退職理由を

明確にしておくことが大切です。

 

まずは辞める理由について

考えてみて紙やスマホのメモ機能等を用いて

リストアップしてみてください。

【異職種への転職で迷っている方へ】迷いをなくす方法を3ステップで紹介!

初めて転職をする時に

自分が今までやってきた職種と

同じ職種へ転職した方が良いのか

違う職種へ転職した方が良いのか

悩むことはありませんか?

 

私もそれで悩みました。

自分は過去に2回転職しておりますが

いずれも同じ職種へ転職しています。

しかし、今振り返ってみると

違う職種にもチャレンジしてみれば

良かったと後悔しています。



この記事を読んで頂いている方も

同じような後悔をしないで欲しいです。

 

そこで今回は、初めて転職をする時に

今までの会社と同じ職種にするか

違う職種にチャレンジするか

悩んだときに取り組んで欲しいことを

お伝えします。

 

この内容を取り組むと

自分がどんな職種が合っているのか

悩むことがなくなるはずです!!

 

その内容とは…

 

自己分析を行い

自分自身の職種の

希望や適性を

明確化させることです。



自己分析なんて既にやっているわ!

自分が何の職種に合っているか

分からないから悩んでいる!

と思われる方もいるかもしれません。

 

しかし、自分がどういうキャリアへ

進みたいか迷った時に自己分析を

しっかりと行い自分のことを

知ることは非常に重要です。

 

特に今までとは違う職種に

チャレンジしたいときには

より自己分析が重要になります。

 

例えば、新卒はメーカーの技術職で

設計開発の仕事をしていたとします。

仕事をしている中で

事務の仕事を興味を持ったので

簿記の資格等取って

事務職へ転職したとします。

 

そこでも自分に向いていないな・・・

と感じてまた悩んでしまって

また職を変えることになってしまうと

職を転々とすることに繋がります。

職歴に一貫性もなくなります。

 

そうすると面接する側も

良い印象にはならないですし

面接でそこを突っ込まれたときに

理由が答えづらくなります。

 

また、自分は何の仕事に

向いているんだろう・・・

とずっと悩みながら人生を送ることに

なってしまいます。

 

自分探しの旅からずっと

帰ってこれない状態になるのです。



そうならないためにも

これからお伝えするSTEPに従って

自分が本当にやりたい職種が何か

考えてみてください。

 

STEP1

下記に書いている自己分析の方法を取り組んでみてください。

nat0.hateblo.jp

①A4の紙を一枚用意します。

 

②紙の真ん中に縦線を

 一本引き、左側に

 【仕事で叶えたいこと】

 を書き、右側には

 【プライベートで叶えたいこと

 充実させたいこと】

 を書きます。

 

③あとは思いつく限り書き出します。

 

この時、どちらか判断に迷うものも

出てくるかもしれませんが

直感で選びましょう

 

④すべて書き出した中から

 【これは譲れない】ものを絞ります。

 3~5個にしぼりましょう。

 

⑤ここで選んだものが

 あなたが特に大切にしていることです。

 

これであなたが転職で一番大事に

していることが分かります。

 

STEP2

下記に書かれている自分に合った仕事を見つけてみてください。

nat0.hateblo.jp

STEP1

過去にやった仕事を振り返ってみましょう

社会人になってやってきた仕事を

振り返ってみて

①好きで成果が上げられる仕事

②嫌い(苦手)だけど、成果が上げられる仕事

③好きだけど、成果が上げられない仕事

④嫌い(苦手)で成果が上げられない仕事

に分類してみましよう

 

STEP2

④はあなたにとって不向きな仕事

なので避けましょう。

①があれば、あなたにとっての転職

となりますのでそれを軸として

仕事を探していきましょう

 

STEP3

①がない場合、②があれば

その仕事が即戦力として強みになります!

好きでないものを無理して選ぶ必要は

ないですが、少し苦手な程度であれば

それを基に仕事を探してみるのも

良いですね。

 

STEP4

③は成果は出なくても

仕事に対するモチベーションは

高いはずなので

成果が上げられるようになるために

日々努力しつつ転職活動をしてみると

良いです。

 

これで

①好きで成果が上げられる仕事

②嫌い(苦手)だけど、成果が上げられる仕事

が分かってきます。

 

STEP3

気になる業種についてネット検索で情報収集していきます。

もし、周りに自分の気になる職種で働いている人がいれば

その人から生の声を聞くのも良いです。

以上のステップで取り組んでみてください。

 

まずはSTEP1とSTEP2については

紙と書くものがあれば出来ますので

まずは自分のやりたいこと、好きなことを明確に

してみてください。

これで悩まない!転職面接で待遇面について聞くための3ステップ

転職活動で面接する時に

給料などの待遇面について

聞いて良いか悩むことはありませんか?

私も面接をする時に悩みました。

給料のことを聞いたら

印象悪くんじゃないか

面接落ちるんじゃないか

と不安になりました。

 

しかし、待遇面については

思い切って聞くべきです。

 

今回は待遇面について聞いて良いのか

という悩みに対する

解決法をお伝えします。

 

これを取り入れれば

面接時に給料のことなどが聞けるように

なります!!

なぜ私が待遇面について思い切って

聞いた方が良いかというと

 

入社してからのミスマッチを

防ぐためです。

 

ハローワークや求人サイトに

給料のことが書かれていますが

ほとんどが20~30万円などいった

開きの大きい金額になっています。

 

ここでじゃあ平均の25万円くらい

給料もらえるかなと思って入社して

提示された給料が20万円だったら

どう思いますか?

こんなはずじゃなかったと思いませんか?

 

さらに例えると、休みの面で週休二日制

書かれていました。

毎週、2日休みがあるなと思って

入社してみたら

週2日の休みがあるのは

月に一度だけで

残りは毎週1日しか

休みがなかったとしたら

これもこんなはずじゃなかったと

思いませんか?

 

なので待遇面に対して疑問点があったら

面接時にしっかりと確認することが

大切です。

しかし、なかなか聞きづらい

という人もいるかもしれません。

 

そこで以下の3ステップで

取り組んでみてください。

 

STEP1

面接の最初にいきなり待遇について

聞くのはやめましょう。

給与のことが気になったとしても

最初からいきなり聞くのは

面接する人の印象を悪くさせます。

 

面接は、基本的に面接官が書類を見て

質問していく流れになるので

その流れに従って

答えてきましょう。

 

STEP2

面接を進めていく中で

特にこちら聞かなくても

待遇面について説明されることが

あるのでその時は遠慮せず疑問点は

どんどん聞きましょう。

 

自分が過去の面接で

聞かれたのは前の会社の

月収がいくらだったか

という質問でした。

ありのままに話したら

前の会社と同じレベルの月収に

していただけました。

 

入ってからのミスマッチを

防ぐためにも気になることがあれば

どんどん質問しましょう。

 

STEP3

特に待遇のことで何も説明がなかった場合

思い切って聞いてみましょう。

 

疑問点があるのを聞けずに後悔するより

聞いた方が良いです。

 

その時、給与だけでなく

福利厚生や労働条件

昇給や昇格の仕組みなど

を絡めて質問してみると良いです。

面接をする際には

以上のSTEP1~3について

意識してみてください。

 

面接はまだという方も

求人情報をチェックして

不明点をリストアップすることは

出来ると思います。

 

まずは疑問点を整理して

面接時に話せるように

準備しましょう!!